久しぶりに新作スキームービーを観て。

何年ぶりかにスキームービーを買いました。と言ってもたった二本ですが。

・Level 1 Production “Sunny”

とりあえずTom Wallisch先生が上手い。もはやエグいことを普通にやりすぎていて驚きがあまり無いというね。ただ、どういう訳か何作か前からL1Pのムービーに以前は感じてたワクワク感が薄れている感じがするんだよなー。理由はよく分からないんだけど。前は「こっからのし上がってやるぜ、一発カマしてやんよ」的なメンツだったのが結果のしあがってビッグネームになってしまったからなのか。Corey Vanularとかはもうやってないのかな?一時期メインキャストだったけど。知ってる人いたら教えて下さい。それはそうと、ブルさんチョイ映り多くないですか?笑

・Poorboyz “WE”

こっちは実は久しぶりに観ました、Poorboyzの作品。良い意味でPoorboyzらしいなーって印象でした。ストリートからビッグマウンテン、アップカマーからムービースターまで取り揃えてる。それをそろそろお腹いっぱいだなー、ってタイミングで切り替えるところに老舗らしさを感じました。セグメントで印象に残ったのがまずはやっぱりPepでしょー。デカい斜面を滑らせればエグいところに突っ込むし、パウダーでも安定のスイッチランディング。あとSean Jordanのストリートも結構突っ込んでました、はい。少し気になったのが、スロー使い過ぎかな?ってところですかね。「スゲェだろ!」って気づいて欲しいのは分かるんだが、あんまりやりすぎると逆効果な気がするんだよなー。編集の具合とかもあるんでしょうけど。

個人的には今年の作品で言えばPBPのムービーの方が滑る前に観てテンション上がる感じですね。それはそうと、両方ともitunesで購入してipadで視聴しましたが、価格が全然違うのね。だから買ったというのもあるんだけど。こういうニッチな市場のムービー販売には相性が良いんだろうなー。中間コストもきっと大幅に減らせるし。せっかくムービーも観てるし、滑りに行きたい。板も買ったし。

New year statement

長い間ご無沙汰にしておりました。何故かは察して下さい…

多分、更新は復活します。多分ですよ(笑)

今日から仕事始めの方が多いと思いますが、私はと言うと野球部で三日から始動。今年のテーマは「突き抜けろ!」です。色んな意味で停滞していたり、悪い意味で足並みを揃えたりする現チームの悪癖を払拭して昨秋の成績を夏に超える、イコール、関東大会へ!ちょうど次の関東は神奈川開催で自分が選手の時の球場を、今度は違う立場で訪れてみたい、と言うのもあります。皆様、応援よろしくお願いします。

授業の方はとにかく「時間的余裕を持つ」ことと、「授業により明確なテーマを反映させる」ことです。どうにも時間に追われてこなすことで満足している節があったので、それを払拭してもっと英語教育道を追求したい。これをやりたくてこの仕事を選んでいるので、もっとガツガツしなければ。研究もあり得ないぐらいに放置プレイ中…これも続けて行きたいことの一つ。時間を作らなければ。

スキーもここ2年は学校のスキー学校ぐらいしか滑りに行ってないからな〜。研究日に日帰りとかで行ってくるしかないな。

授業日誌[9/26~29]

高校一年生のGeniusのLesson 6が今までのような論説文ではなく、ストーリーものだったので少しタスクの形態を変えてみました。ぶつ切りでストーリーものを読ませても「違う」と思って一気に読ませて簡単めなタスクを消化させる形を取りました。

生徒達はやはり慣れない様子で、「長い~」とか「これしんどい~」などと文句を言っているのですが、それはまぁ、望むところなので良かったです。ただ、どこまで分かっているのか、というのがこちらで把握しづらいタスク構成にしてしまったのが反省点です。「何となく」は分かっている感触はあるのですが、その「何となく」の度合いがイマイチ把握出来ないと言いますか。まだ改善していかないといけないですね。結構思いつきでしたからね…ハンドアウトはそのうちアップしたいと思います。

来週はいよいよ中学野球部が地区大会!My boysが頑張ってくれるでしょう。

授業日誌[9/12~9/14]

毎日は難しいから三日~一週間ぐらいのスパンで授業日誌を書くことにしました。でないと、授業の後にメモは取るけど、ブログに書けばそれを一覧出来る形になりますしね。と言うことで2学期の第二週です。

□ 高1 英語Ⅰ

以前のエントリで書きました、1学期の反省を元にプリントに改良を加えました。

良い点としては、
・日本語サマリーと穴埋め和訳の導入によって本文に目を通す回数が増加したような印象(検証はしてませんが)。

・少しtask orderをいじったことで難易度が適正なレベルに近づいた気がする。

これからの改善点、
・短縮するべき時間と、もっとしつこく粘るべき時間の取捨選択。

・作業量としては最初にそれなりに要求するため、ダレる?合間にペアワークなりを挟んだ方が良いかも?

・これがこのtaskシークでの一番の課題と感じていますが、最後の英作文にどうのように統制をかけるか。ここの作った英作文を音読させるつもりなので、あんまりオープンエンドにしちゃうと収拾がつかないし、でもコントロールかけ過ぎても何か違う感じがするし。とりあえず並び替え問題みたいに語彙を与えて文を引き出していますが…

□ 高1 文法

板書から演習というtraditionalスタイルからプリント中心に板書の時間を節約する形にしました。やっぱりそれなりに文法であろうと何であろうと数をこなす事の重要性は忘れてはならないな、と最近思います。後は改善点としては、上位層のためにplus αの問題やタスクを用意することでしょうか?

□ 高3 文法(構文メイン)

この授業が最近自分の懸念になっていて、2クラス持っているのですが、1つのクラスに高校3年生にしては幼い生徒が居て、周りが持て余し気味な何とも微妙な雰囲気になっちゃうんです。これは私のコントロールの問題が大きいんですが…
帰国子女で(そのため英語の力はある)すごくプライドの高い子なんですが、まぁ気持ちは分からんでもないですね。自分もきっと程度の差異はあれ、似たような生徒でしたでしょうから。
教材を言い訳にしたく無いんですが、授業自体も構文一辺倒のテキストをこなしていくスタイルなので、工夫していかないとなぁ…

こうやって書いていくと、結構書くことがたくさんあるので、なるべくマメに書いていきたいです。毎日は多分無理だけど…毎日書いておられる先生も色んなブログでいらっしゃいますが、凄いですね…

今日は中学野球部の抽選会!第一シードなのでどこが入ってくるか待つ形になりますが。

沖縄

たまにはゆるいエントリーも。8月の半ばに沖縄に来年の修学旅行の下見に行ってきました。

時期的に家族連れが多くて、朝ご飯とか一人で食べるんですけど、完全に浮いてました(笑。周りから見れば傷心旅行にでも来てるのかって感じでしょう。でも、久しぶりに一人で考える時間が出来て良かったです。

左から1段目の1枚目は平和祈念公園の石碑の写真です。本当にたくさんの方の名前が刻まれていて、これだけの人が亡くなったのかと圧倒されます。似たような施設をアメリカに子供の頃住んでいた時に見学しに行った記憶があるのですが、こういう形で戦没者の数を視覚化すると規模の大きさを感覚的に捉えられるんだろうな、と思います。100万人亡くなった、って言われてもピンと来ないですしね。

2枚目は牧志の公設市場での一枚で、ここはなかなかパワフルな場所でした。でもこういうとこって、自分が料理をするようになってからの方が面白いのかな~と個人的には思います。単純に豚が丸ごと吊されてたりして面白いでしょうけど。

3枚目は美ら海水族館での一枚です。思ってたより水族館自体は大きくなかったと思うんですが(あまり水族館に行かないので自分の感覚が間違っているかもしれませんが…)大きい水槽でサメやらエイやらが泳いでいるのをぼーっと一日眺めているのも良いな~と思いました。時間無かったのでサッと出てきましたが。

二段目の写真はお昼を食べたそば屋さんの玄関先にあった石敢當です。簡単に言うと魔除けのようでして、沖縄以外にも九州にもあったりするようですが、沖縄では結構頻繁に見掛けました。

下見だったので、あんまりゆっくり見る時間は無かったのですが、今度は修学旅行抜きでプライベートで来てみたいです。お土産を買う時間が最後取れなかったのが残念…

夏の間に授業を見直してみるⅠ

前のエントリで少し書きましたが、教育実習生が私の授業をベースに授業してくれたおかげで、色々な私自身の授業改善のヒントをもらえました。

現在の高校一年生の授業は、英語Ⅰの教科書であるGeniusⅠの内容を、基本的にはプリントを中心に進めています。このGeniusが、使用した事のある方はご存じと思いますが、課によっては新出単語が多かったり、内容が難しかったりと少なくともうちの生徒に対しては何の工夫もなしに進めようとすると中から下の生徒は置いてけぼりを食らってしまう事が懸念されたのと、自分が考えた順番やタスクをやらせたかったので、この形を採用しました。

こちらはある課の実際のプリントです。

Taro-Les 5

このプリントに入る前に、課の大まかな内容を絵や写真を使ってオーラルイントロを行います。この時はなるべく課の重要な表現を使用して、理解が難しそうであれば簡単に言い換えたり、適宜日本語を使用しています(個人的には、日本語も適切に使用した方が生徒の理解は進むと考えています)。そのオーラルイントロ中に簡単な内容に関する質問を板書し、その答えを今度今から入る課の音声を聞いてもらって答えさせました。これが、結構難易度の調整が難しくて、教科書を見て答えたり、全く見当も付かなくて途方に暮れたりしたので、ここは選択肢を用意したプリントを作るなど、改善が必要に思います。

それが終わるとプリントに移るのですが、新出単語にあまり時間は掛けたくないので、意味は選択式にしました。その前に文中のどこにあるのかを探させることでザッと本文に目を通す回数を増やしています。このスピードが結構個人差があるので時間で区切ってしまいます。発音は一度や二度こちらの音声をリピートさせて程度でとどめていましたが、その程度では当然発音が身に付くはずもないので、ここもやり方に改善が必要と考えています。

そしていよいよ本文を使ったタスクですが、ここは埼大の靜先生のReading in Actionで紹介していたタスクをそのまま流用してみました。TFをやらせて、Tだったら文中のどの部分が説明しているのかをアンダーライン、Fだったら質問の答えをTにするように書き換えさせます。その下のChunk Phrasesは日本語に該当する熟語などを文中から探して抜き出させます。このChunkをそのまま授業冒頭の小テストに使ったりします。これは結構私のお気に入りで、熟語などの定着には一役買っている気がします。

他のタスクにも言える事なのですが、この一連のタスクをやらせるとかなり実力によって時間差ができてしまいます。今までは中の上ぐらいが多少余裕を持って終わるぐらいに時間を設定していたのですが、上の生徒は持て余すし、逆に中~下の子はちょっと雑になりがちでした。なので、次学期からは上位向けの練習問題かタスクを作らないといけないと思っているのですが…まだ具体的には思いついていません。

このプリントの後にもっと具体的な内容や構文の説明が必要なところは別のフレーズ訳してあるプリントなどを使って入れて、音読などの定着練習に入っていくという形で行っています。が、そこの話の考察は次回書いていきたいと思います。

他人の「我が振り」を見て

もう夏休みに入ってしばらく経ちましたが、あくまでも「休み」なのは授業のことであって、生徒も教員も部活やら何やらで学校には来ているという状況でした。さらには個人的な事情としては、中学の野球部の新チーム移行に伴って監督業も始まり、今修学旅行の下見で沖縄へのフライト中にこうやってブログの原稿を久しぶりに落ち着いて書いているわけであります。

さて表題ですが、実習生が来ていました。もうかれこれ2ヶ月前の話ですが。実習生を受け入れたのは今回初めてで、色々な発見があってこっちがすごく勉強になりました。なかなか勘の良い実習生で、指摘した点を次の授業には修正が出来る能力がありました。自分なりの理想も持っているし、きっと良い教師になるような気がします。それこそ、今組んでいる人より良いんじゃないか…発音とか特に…と愚痴を言ってもしょうがないか。

とは言え、やはり経験のない実習生ではあるので気になる点を修正していきましたが、何だか気づいたら私の影響をもろに受けた授業展開になったんですね。これはまぁ、当たり前と言えば当たり前なんですが、その授業を生徒と同じ目線で後ろから受けてみると、私自身の授業の課題というのも、一緒に見えてきたわけです。ちょうど授業のタスクシークエンスを改善しようと考えていたところであったので、非常に良い機会でした。もっと本当は自分自身の授業を見直したり、研修などで発表したりする時間を取らないとなぁ、とは思いつつも、なかなか…

結局夏のKATEも全国もいずれも参加出来なかったので、来年こそは場所分からないけど参加したいと思います。海外研修の引率が入らなければですが…