シーズンオフの総括

まず、取り組みを正しく評価するにはもう少し時間が必要になるでしょう。
その上で、来年度に向けての反省や継続を思いつく限りあげていきたいと思います。

アップからのトレーニングは、形は継続、中身は月に応じてアップグレード

去年から行っている4チームに分けての冬アップを今年も踏襲(Hit & Runに紹介されていた兵庫学文中の練習が参考)。これの良いとこは、まずは効率的にトレーニングメニューを消化でき、オフシーズン期間の短い練習時間で最低限の負荷を確保できるところでしょう。このフォーマットは維持しながら、中身のトレーニングは大幅に考え直す必要があるように感じました。出来れば冬の間に負荷や課題に応じて4段階ぐらいの練習内容を組み、11月、12月、1月、2月と経るごとに内容をグレードアップしていくのが良いかな、と思いました。

二つのチームに分けた功罪

今回の冬から全部員を均等に2チームに分け、チーム名とユニフォームデザインの大枠は生徒に決めさせました(RangersとDolphins)。背番号はテストの5教科合計点順に好きな背番号を選択させる形にしました。次は0~27番の間で選ばせておくほうが大会などに参加する際にスムーズなので、そのような形に。また、二チームにするのとは直接関係は無いのですが、冬期間の練習試合は全て900 g.以上の木製バットで出場するようにもしました。900gバットの取り組みの成果が表れるのは先なので、この評価もとりあえず保留しておきましょう。ただ、感覚的には良い方向での取り組みではなかったかな、と今の根拠があまり無い時点での感想です。

とりあえず行き当たりばったりで二つのチームに分けましたが、これは何より二人顧問体勢になったからこそ出来たことであり、感謝をしなければならないことです。まず良かった点は、1.5軍選手の出場試合の確保が出来たこと。当然二つになるので、レギュラーも分散、その間に入る背番号10番台の選手が多く試合に出ることが可能になり、選手のチャンスが増加することは間違いなく言えることでしょう。しかし、その割にはそれ以下の序列の選手の出番が大きく増加したか、と問われると案外そんなことはない気がするのです。人数が多い代であった理由もあるにせよ、もっと多くの選手に多くのチャンスを与えることが出来る体勢は作りたい。

悪い点は、練習試合の相手に対してやはり失礼な部分があるのではないかと感じる部分。これは、オフトレ期間はこのような取り組みでベストチームではないことを了承してもらってから練習試合を組んでいくことで避けたいです。そしてもう一つが戦術練習がこの時期中途半端になること。しかし、2点目の課題はあらかじめスケジュールが分かっていれば対応できることなので、おおきなマイナスではないかもしれません。

身体計測の実施と精度の向上

一ヶ月ごとに身体測定という名目で選手の「野球力」を測りましたが、これもアップ同様、フォーマットを残して中身をより私が考える「野球力」を表す内容にし、そしてそれを更に練習へもっと明確にリンクさせたいと思います。

食トレの成果と保護者との関係

食トレ(一日に2リットル以上のご飯を食べる)は可能な限り続けたいです。特に、練習後のおにぎりタイムに関しては、コンビニ利用が減り、且つ練習後のゴールデンタイム(練習後30分以内)にタンパク質を補給できるのでまさに一石二鳥。この練習に唯一注意点があるとすればお弁当を作る保護者へのアナウンスと理解でしょう。朝練習に食トレと重なると用意をする保護者がとにかく大変です。それをこちらが理解し、選手達に必要なことであり、競技力をあげるために必要であることを保護者に理解してもらうことが必要だと感じます。

参加する大会のセレクト

オフ期間中の参加大会をもっとよく考えた方が良いかもしれません。これは検討事項として。同時に交歓会なども行われており、こちらに参加することも検討するべきかもしれません。

以上がざっと挙げたものなので、もっと思いつけば追記していきます。(2/28時点)

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